DJI MAVIC AIRで地元の無人島を撮影
無人島に船で行って、DJI MAVIC AIRを使いドローン撮影を行いました。ジンバルの性能も良いので映像もきれいに撮る事が出来ます。昔から知っている場所ですが、角度を変えてみると新しい発見もありワクワクしました。水も綺麗です!是非ご覧ください!
この辺りは釣りでも有名な場所で、水の綺麗さが際立って見えます。
ドローンカメラの撮影時の設定
現地に行くとすぐに撮影を始めてしまって、カメラの設定がおろそかになってしまいがちなので、出発する前にカメラの設定はしておきます。
WBはオートにしました。海の色はとても好きですが、直射日光を正面から受けるとばらついていますね。解像度は1080pで30FPSで撮影しています。
編集時にシーケンスを24FPSにして、少しスローにしています。
ドローンで違った角度から地元の景色を楽しむ!
昔から馴染みのある場所をドローンを使って見てみると、本当に新しい発見があります。特にその空撮映像を両親や、昔からその場所に馴染みのある人に見てもらうと非常に喜ばれます。
ドローン飛行、撮影の法律も整えられてきています。
航空安全:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール - 国土交通省
国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。
人にケガをさせたり、プライバシーの侵害などの可能性があるドローン撮影は正しくルールを守って楽しむようにしましょう!
私が使っているのはDJI MAVIC AIRです。
同じMAVIC AIRシリーズの最新機種はDJI MAVIC AIR2です。
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